企 業 理 念
環境に配慮したクリーンでCO2排出量の少ない電源により国策の電力自由化を推進し、その事業活動で得た収益の一部を被災地支援として自治体等に還元いたします。
社 名 電力自由化支援機構株式会社 (呼称ENESC)
所 在 地 岐阜県瑞浪市大湫町221番地の150
資 本 金 940万円
創業者 会長 溝口 昭八郎 (行政書士・元瑞浪市職員・元瑞浪市議会議員・元NPO法人電力自由化・再生可能エネルギー支援機構理事長)
代表者 代表取締役社長 溝口 武 (二級建築士・一級建築施工管理技士・省エネルギー設計士)
設 立
平成25年 6月
沿 革
平成24年 1月 内閣府認証 特定非営利活動法人「電力自由化・再生可能エネルギー支援機構」設立
平成25年 6月 「株式会社ENEサービス」設立 (NPO法人の震災地支援事業を承継)
平成25年12月 NPO法人解散
平成27年 2月 「電力自由化支援機構株式会社」に商号変更
業 務 内 容
高圧電力の需要家に対して、従来の電力会社(中部電力等)から特定規模電気事業者(新電力)に切り替えることにより、CO2の削減と電気料金のコスト削減を図るため、エネルギーサービスプロバイダー(ESP)事業の推進及び被災地支援事業。
本 社 〒509-6471 岐阜県瑞浪市大湫町221番地の150
連 絡 先 TEL 0572-63-3001 FAX 0572-63-3788
代 理 店 15店 （愛知・岐阜・静岡）
ESP 事 業 株式会社エネリンク ESP推進会員
